【弁護士】柘植 職印(角印・寸胴)
【弁護士】柘植 職印(角印・寸胴)
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※このページは弁護士専用です。他の士業の方はこちらからご注文ください。
【弁護士】柘植 職印(角印・寸胴)
事務所の権威を、角に刻む。柘植(薩摩本柘)の矩形印。
委任契約書・法律意見書・請求書など事務所発行書類への押印に使用される角印。柘植(薩摩本柘)を素材に、21mmサイズを推奨する鈴印こだわりの一本です。
サイズ:15mm・18mm・21mm・24mm(推奨21mm) | 納期:通常1週間程度
■弁護士における角印の役割
弁護士事務所の「事務所印」として、委任契約書・法律意見書・請求書・内容証明郵便の原本控えなど、事務所名義で発行するあらゆる書類への押印に使用されます。丸型の職印(個人の印)とは異なり、事務所としての組織的な権威と信頼性を対外的に示す重要な印鑑です。
なぜ「21mm」を推奨するのか
鈴印では、弁護士の角印サイズとして「21mm」を推奨しています。
- 法律書類の押印欄に自然に収まる:委任状や契約書の署名欄、内容証明の書式枠に対し、21mmは「主張しすぎず・埋もれない」絶妙な存在感を発揮します。
- 職印(丸型18mm)との黄金比:弁護士の丸型職印(18mm)と並べて捺印する場面で、角印が21mmであれば視覚的な主従バランスが完璧に保たれます。
- 彫刻の情報量と品格の最適解:事務所名・弁護士名を盛り込む角印文字を、美しい余白を保ちながら表現できる最小サイズが21mmです。
■士業の格を語る、独自の「縦割り」レイアウト
法人角印に多い横書きスタイルとは一線を画し、縦3行で「事務所名」「氏名」「之印」を配置する伝統的な縦割りレイアウトを採用。手彫りの毛筆感あふれる文字が縦一列に連なることで、紙面に迫力と品格が同時に宿ります。
■印材について:柘植(つげ)
緻密な繊維が育む、繊細でキレのある印影
数ある植物性印材のなかでも最高峰とされる国産の「薩摩本柘」を採用。木質が極めて緻密で硬度が高いため、職人の繊細な刀さばきを余すことなく受け止め、シャープでキレのある印影を生み出します。永年使い込むほどに朱肉が馴染み、深い飴色へと変化していく美しい風合いは、先生方の研鑽の歴史を共に歩むにふさわしい王道印材です。
■形状について:寸胴
円筒形のスタンダードスタイル。指先全体でしっかりと握れる太さが安定した捺印を実現します。
■書体について
士業印には、歴史と権威に裏付けられた複数の選択肢があります。以下のいずれかの書体をお選びいただき、見本をご確認のうえ、あなたの職務にふさわしい一本をお作りください。
篆書体(てんしょたい)
漢字のルーツであり、紀元前から「印のための書体」として完成されています。日本銀行券(お札)の表裏に据えられた「総裁之印」「発券局長」がまさに篆書。国家の信用を担保する書体であることが、何よりの証です。適度に角が張っていて力強く、バランスの良さは全ての書体の中で最高峰です。
隷書体(れいしょたい)
篆書が複雑すぎて実務に時間がかかるため、秦の時代の役人が「もっと効率よく、かつ威厳を保って書けるように」と開発したのが隷書です。つまり、元祖・公務員書体。「波磔(はたく)」と呼ばれる独特のリズムと動きがあり、実務のスピード感と伝統を両立させたい士業の方に、鈴印がお勧めするのはこの歴史的背景があるからです。お札の「金額」「日本銀行券」の文字にも使われている、由緒正しい書体です。
古印体(こいんたい)
隷書をもとに線を枠に付け、印鑑専用として独自の発展を遂げたのが古印体です。丸みがあるのに重みを感じられ、線に適度に凹凸があるため、読みやすさと趣が共存しています。石や金属に彫られた文字が風化された様を表現する書体で、格調高い雰囲気があります。大和古印などと呼ばれることもある、日本独自の進化を遂げた風雅のある書体です。
印相体(いんそうたい)
篆書をもとに、線を曲げて伸ばし、文字同士や枠に付けた書体が印相体です。四角の空間がないから印自体も大きく見え、最も堂々とした雰囲気を醸し出しています。複雑で重みがあり、近年最も人気の高い書体となっています。様々な流派があり、自由度が高く、個性が出しやすいのが特徴です。
| 用途 | 事務所印(委任状・法律書類・請求書など) |
|---|---|
| 素材 | 柘植(薩摩本柘) |
| 形状 | 角印(寸胴) |
| サイズ | 15mm・18mm・21mm・24mm(推奨21mm) |
| ケース | VIPケース |
■納期
納期は通常1週間程度、イメージチェックありで2週間程度頂いております。
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