【司法書士】牛角(中トビ) 職印 18mm

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【司法書士】牛角(中トビ) 職印 18mm

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( 税込¥75,130 )

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【司法書士】牛角(中トビ) 職印 18mm

一点ごとに異なる、天然の芸術性。
職務上請求書や各種委任状への押印など、実務の核心を担う司法書士の本尊たる「職印」。牛角のなかでも、茶褐色の美しい天然模様が適度に入った「中トビ」を厳選。唯一無二の個性が、専門家としての確固たるアイデンティティを際立たせます。

サイズ:18mm(一択) | 納期:通常1週間程度


■司法書士における職印の役割

司法書士が使用する本尊たる「職印」は、主に職務上請求書の発行や、各種委任状への押印に使用されます。角印が事務所としての認めの性質を持つのに対し、この職印は司法書士個人としての責任と職権を担保する、最も重い意味を持つ印鑑です。

なぜ「18mm」一択に絞り込んでいるのか

鈴印では、司法書士の職印(丸型)のサイズ展開を「18mm」のみに限定しています。その理由は、実務における書類の規格と、捺印時の美しさを追求したプロ仕様の設計にあります。

  • 各種公的書類の押印欄にジャストフィット:職務上請求書や委任状などの押印スペースは、一般的に18mmを前提に設計されています。これより大きいサイズでは枠からはみ出して品格を損ね、小さいサイズでは職印としての威厳が損なわれます。
  • 縦3行配列を最も美しく表現できる限界値:「肩書き(司法書士)」「氏名」「之印」を円の中に縦割りで配置する際、手彫り特有の文字の太さ、伸びやかなうねり、精度を高めた「絶妙な余白」が最も美しく調和する空間が、この18mmというサイズです。
  • 角印(21mm/24mm)との完璧な黄金比:事務所用の角印と並べて捺印した際、丸型を18mmに固定しておくことで、どちらのサイズの角印と組み合わせても、視覚的な主従関係(美しい強弱のリズム)が完璧に保たれます。

■士業の格を語る、独自の「縦割り」レイアウト

一般的な法人の代表者印に見られる二重丸(内枠・外枠)の形式ではなく、円の中に縦3行で「肩書き」「氏名」「之印」を配置する、鈴印こだわりの伝統美学です。

枠に縛られない、文字の伸びやかさ

円の中に縦の流れを一本貫くことで、二重丸特有の窮屈さを排除。文字の上下左右への伸びやかな「うねり」や、手彫りならではの「墨だまり」がダイレクトに表現され、紙面に圧倒的な存在感を残します。


■印材について:牛角(中トビ)芯持ち

二つと同じものがない「一点物」の愛着

「中トビ」とは、牛の角の中でも、天然の茶褐色の模様(斑)がバランスよく入った味わい深い部位を指します。一つとして同じ模様が存在しないため、手にした瞬間から自分だけの「相棒」としての愛着が深まります。
さらに、角の中心部である「芯持ち」のみを使用しているため、乾燥による歪みやひび割れに極めて強く、長年にわたる過酷な実務においても、刻印された文字の精度を美しく保ち続けます。


■形状について:天丸(てんまる)

職印としての威厳を象徴する、キャップ付きの「天丸」形状をご用意しました。持ち手部分の「くびれ」が指先にフィットし、重要書類への確実な捺印をサポートします。また、手触りだけで瞬時に上下を確認できるため、押し間違えの許されない実務の現場において、絶大な信頼性を発揮します。


■書体について

士業印には、歴史と権威に裏付けられた複数の選択肢があります。以下のいずれかの書体をお選びいただき、見本をご確認のうえ、あなたの職務にふさわしい一本をお作りください。

篆書体(てんしょたい)

漢字のルーツであり、紀元前から「印のための書体」として完成されています。日本銀行券(お札)の表裏に据えられた「総裁之印」「発券局長」がまさに篆書。国家の信用を担保する書体であることが、何よりの証です。適度に角が張っていて力強く、バランスの良さは全ての書体の中で最高峰です。

隷書体(れいしょたい)

篆書が複雑すぎて実務に時間がかかるため、秦の時代の役人が「もっと効率よく、かつ威厳を保って書けるように」と開発したのが隷書です。つまり、元祖・公務員書体。「波磔(はたく)」と呼ばれる独特のリズムと動きがあり、実務のスピード感と伝統を両立させたい士業の方に、鈴印がお勧めするのはこの歴史的背景があるからです。お札の「金額」「日本銀行券」の文字にも使われている、由緒正しい書体です。

古印体(こいんたい)

隷書をもとに線を枠に付け、印鑑専用として独自の発展を遂げたのが古印体です。丸みがあるのに重みを感じられ、線に適度に凹凸があるため、読みやすさと趣が共存しています。石や金属に彫られた文字が風化された様を表現する書体で、格調高い雰囲気があります。大和古印などと呼ばれることもある、日本独自の進化を遂げた風雅のある書体です。

印相体(いんそうたい)

篆書をもとに、線を曲げて伸ばし、文字同士や枠に付けた書体が印相体です。四角の空間がないから印自体も大きく見え、最も堂々とした雰囲気を醸し出しています。複雑で重みがあり、近年最も人気の高い書体となっています。様々な流派があり、自由度が高く、個性が出しやすいのが特徴です。


用途 職印(職務上請求書・委任状など)
素材 牛角(中トビ)芯持ち
形状 丸型(天丸キャップ付)
サイズ 18.0mm丸 × 60mm丈
ケース ゴートケース

■納期

納期は通常1週間程度、イメージチェックありで2週間程度頂いております。


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