【司法書士】牛角(上白)職印(角印・角天)
【司法書士】牛角(上白)職印(角印・角天)
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【司法書士】牛角(上白)職印(角印・角天)
清廉なる白に、伝統の形を。
司法書士法施行規則第28条に準拠。希少な「上白」の贅沢な質感と、指掛かりの良い天丸形状が、確実な職務を支えます。
推奨サイズ:21mm角印 | 納期:通常1週間程度
■司法書士における角印の役割
司法書士が登記申請書や各種書類を作成する際、「角印」は欠かせない重要な書具です。司法書士法施行規則(第28条)で定められた規格に準拠した職印は、法的権限の証であり、依頼者の信頼を形にする一本です。
なぜ「21mm」が司法書士のスタンダードなのか
理由A:文字の「黄金分割」
司法書士の職印は「司法書士(4文字)+氏名(2〜3文字)+之印(2文字)」の計8〜9文字が標準です。21mmは、3行構成(3×3)にした際、篆書や隷書の「筆致」を表現しつつ、白(余白)が最も美しく抜ける黄金サイズです。
理由B:歴史的慣習「七分(しちぶ)印」
日本の印章史において、21mm(約七分)は明治以降、公的な資格者の「公印」として最も普及したサイズです。「謙虚さと威厳のバランス」が、士業の先生方の美意識に合致したと考えられます。
■印材について:牛角(上白)
圧倒的な透明感と希少性
牛角の中でも、斑点(ふ)が全く混じらない飴色の部位のみを厳選したのが「上白(じょうはく)」です。その清らかな佇まいは、誠実さと公正さが求められる司法書士の職務を象徴するかのようです。
天然素材ならではの「粘り」
牛角は適度な弾力(粘り)を持っており、朱肉の馴染みが非常に良いのが特徴です。紙面を優しく、かつしっかりと捉えるため、鮮明で力強い印影を残すことができます。
■角天(天丸)形状の利点
実務に即した「機能美」
「くびれ」のある天丸形状は、指の掛かりが非常に良く、捺印時の力加減をコントロールしやすいのが最大の特徴です。
チタンの重厚感とはまた異なる、掌(てのひら)に吸い付くような一体感。長時間の捺印作業でも疲れにくく、常に安定した角度で印影を刻むことができる、実務家が慣れ親しんだ伝統の形です。
■書体について
士業印には、歴史と権威に裏付けられた複数の選択肢があります。以下のいずれかの書体をお選びいただき、見本をご確認のうえ、あなたの職務にふさわしい一本をお作りください。
篆書体(てんしょたい)
漢字のルーツであり、紀元前から「印のための書体」として完成されています。日本銀行券(お札)の表裏に据えられた「総裁之印」「発券局長」がまさに篆書。国家の信用を担保する書体であることが、何よりの証です。適度に角が張っていて力強く、バランスの良さは全ての書体の中で最高峰です。
隷書体(れいしょたい)
篆書が複雑すぎて実務に時間がかかるため、秦の時代の役人が「もっと効率よく、かつ威厳を保って書けるように」と開発したのが隷書です。つまり、元祖・公務員書体。「波磔(はたく)」と呼ばれる独特のリズムと動きがあり、実務のスピード感と伝統を両立させたい士業の方に、鈴印がお勧めするのはこの歴史的背景があるからです。お札の「金額」「日本銀行券」の文字にも使われている、由緒正しい書体です。
古印体(こいんたい)
隷書をもとに線を枠に付け、印鑑専用として独自の発展を遂げたのが古印体です。丸みがあるのに重みを感じられ、線に適度に凹凸があるため、読みやすさと趣が共存しています。石や金属に彫られた文字が風化された様を表現する書体で、格調高い雰囲気があります。大和古印などと呼ばれることもある、日本独自の進化を遂げた風雅のある書体です。
印相体(いんそうたい)
篆書をもとに、線を曲げて伸ばし、文字同士や枠に付けた書体が印相体です。四角の空間がないから印自体も大きく見え、最も堂々とした雰囲気を醸し出しています。複雑で重みがあり、近年最も人気の高い書体となっています。様々な流派があり、自由度が高く、個性が出しやすいのが特徴です。
| 用途 | 職印(登記申請書など) |
|---|---|
| 素材 | 牛角(オランダ水牛/上白) |
| 形状 | 角印(角天形状) |
| 推奨サイズ | 21mm(七分) |
| サイズ展開 | 15mm / 18mm / 21mm/ 24mm |
| ケース | VIPケース |
■納期
納期は通常1週間程度、イメージチェックありで2週間程度頂いております。お急ぎのお客様もどうぞご遠慮なくご相談ください。
▼ 他の形状もございます






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